温泉地での楽しみ

 温泉地の楽しみ方は人それぞれ性格が違うように、千差万別であるように思われます。私の場合、山国で育ったせいか、新鮮な海産物に興味が惹かれます。事実、高級魚の寿司というものを子供のころ食べた記憶がありません。寿司といえばのり巻きか稲荷寿司であって他の高級魚を使ったにぎり寿司は連想できませんでした。
 大人になり自分で稼ぐようになってから新鮮な寿司を食べれるようなりました。
海に近い温泉地には新鮮な魚介類がたくさんあります。
 宿自慢の料理なども画像として紹介できればと思っております。

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人生最初の温泉地

私は、山梨県の富士吉田市に生まれ育ったため、温泉というものが、あまり身近に感じられませんでした。温泉で疲労をとるなどということは、考えたことがなかったと表現したほうがよいかもしれません。
 私は、高校を卒業すると同時に上京し税理士事務所に勤務しました。高校が普通科であったので、簿記とか税法など勉強したことがありませんでした。
 その最初に勤務した税理士事務所には慰安旅行がありました。毎年6月に慰安旅行は実施されていました。
 右も左もわからない私がはじめて温泉に興味を持ち、温泉に入浴した出発点です。
 旅行先は千葉県の鴨川でした。

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私のライフワーク?

日本は火山国であり、その地下からの恵みである温泉が日本全国に存在します。
各地の温泉宿は、連休ともなれば、その予約をとるのも難しくなっています。
サラリーマンである私は、土日・祝日以外休みをとることができないので、温泉地で 鋭気を養うことは今までありませんでした。小さい会社に勤務しているので、慰安旅行などというものもありません。
 私は、生涯のライフワークを最近考えます。日本全国の温泉宿に泊まって、その特徴などをブログに綴っていきたいと思いました。
 どこまでできるかわかりませんが、自分の経験を文章に表現していきたいと思います。 暇があったら覗いて下さい。
 

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